没有谁的生活会一直完美,但无论什么时候,都要一直看着前方,满怀希望就会所向披靡。
生きる
——谷川俊太郎
生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木漏れ日がまぶしいということ
ふっと或るメロディを
思い出すということ
くしゃみをすること
あなたと手をつなぐこと
生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに
出会うということ
そしてかくされた悪を
注意深くこばむこと
生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ
生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ
いまいまがすぎてゆくこと
生きているということ
いま生きてるということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ
人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ
活着
——谷川俊太郎
所谓现在活着,那就是口渴
是枝丫间射下来耀眼的阳光
是忽然脑海里响起的一支旋律
是打喷嚏
是与你手牵手
活着
所谓现在活着
那就是超短裙
是天象仪
是约瀚·施特劳斯
是毕加索
是阿尔卑斯山
是与一切美好事物的邂逅
而且,还要
小心翼翼提防潜藏的恶
活着
所谓现在活着
是敢哭
是敢笑
是敢怒
是自由
活着
所谓现在活着
是此刻狗在远处的狂吠
是现在地球的旋转
是现在某处生命诞生的啼哭
是现在士兵在某地负伤
是现在秋千的摇荡
是现在时光的流逝
活着
所谓现在活着
是鸟儿展翅
是海涛汹涌
是蜗牛爬行
是人在相爱
是你的手温
是生命
作者简介
谷川俊太郎(1931-)是日本当代著名诗人、剧作家、翻译家。毕业于东京都立丰多摩高校。父亲谷川彻三是日本当代著名哲学家和文艺理论家。二十一岁(1952年6月)出版了处女诗集《二十亿光年的孤独》,并以此诗集被称为昭和时期的宇宙诗人。之后相继出版了《62首十四行诗》、《关于爱》等七十余部诗集。“生命”、“生活”和“人性”是谷川俊太郎抒写的主题。他的诗作,语言简练、干净、纯粹,尤其是近年的禅意与空灵,透出一种感性的东方智慧。在战后崛起的日本当代诗人当中独树一帜,被誉为日本现代诗歌旗手。
朗读者(日语)
姓名:赖菲菲(师)
座右铭:思い立ったが吉日
朗读者(中文)
姓名:张国华
年级专业:2018级投资学专业
座右铭:待疫情结束 让我与你相遇
END
图文编辑:赖秋欣
统筹策划:陈佳卉
指导老师:黄一菁 方晓洁
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